今回は和食料理人歴50年の大将が、締め鯖をはじめとする青魚の酢締めについて実演します。
「締め物」は塩と酢で仕上げますが、実は“塩”が主体――大将ならではの理にかなった酢締めの技法を詳しくご紹介します。
さらに、あえて“ダメな水洗い”も実演し、なぜNGなのか、その理由やリスクも分かりやすく解説。
「生きてる酢」と「死んでる酢」の違いについても掘り下げています。
今回の内容は前半となっており、続きは次週公開予定です。
青魚を酢締めで美味しく仕上げたい方、プロの技や食材選びに興味がある方は必見の内容です。
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~飲食業界のいろんな話、調理の話、食文化、人間模様、料理業界の闇、すべて語ります~
昭和~平成~令和と激動の時代を包丁一本で生き抜いた、料理職人歴50年の大将
和食の料理人として50年以上研鑽を積んできた、大将こと和田透の動画になります。
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